• 7月20日(土)・21日(日)日本オーソモレキュラー医学会 1回総会 レポート

    2019/08/21

    【日本オーソモレキュラー医学会 1回総会 レポート】     7月20日(土)・21日(日)に日本オーソモレキュラー医学会第1回総会が行われ、弊社もブース出展しピュア エンキャプスレーションズ社のサプリメント、ギリシャRGCCラボのがん循環腫瘍細胞検査をご紹介しました。   2日間で延べ700名弱の医師・ヘルスケア従事者の方々が参加されたとのことで、弊社ブースにも多くの方々にお立ち寄りいただき、商品についてのご質問、お困りのことや今後導入を検討していること、具体的な導入の案内など、様々お話させていただき、また弊社にとっても会話の中で学ばせていただくことが

  • 栄養Topics【ブロッコリーの成分が腫瘍抑制因子の機能を再覚醒させる】

    2019/08/15

    【ブロッコリーの成分が腫瘍抑制因子の機能を再覚醒させる】   米国ベスイスラエルディーコネス医療センターがブロッコリーの天然成分であるインドール-3-カルビノール(I3C)が、PTENタンパク質の腫瘍抑制活性を阻害する酵素を作るWWP1遺伝子を不活性化し、PTENタンパク質の抑制活性を復活させるようだ、と発表しました。 PTENタンパク質は腫瘍抑制活性を持ち、その突然変異はがんの原因となる発がん遺伝子であるが、研究チームは、PTENタンパク質が正常でも、それを阻害する酵素が存在することを発見し、マウスとヒト細胞を用いた実験で、その遺伝子WWP1を明らかにした。 さらに、研究

  • 栄養Topics【卵やコレステロールの摂取が偶発的脳卒中のリスクを高めない】

    2019/07/29

    【卵やコレステロールの摂取が偶発的脳卒中のリスクを高めない】     東部フィンランド大学の研究チームが高めのコレステロール摂取や1日1個までのタマゴの摂取は、脳卒中のリスクとは関連が低いと発表しました。   さらにフィンランド人に多い、コレステロール代謝に影響を及ぼすアポリポタンパク質E4 (APOE4)遺伝子変異との関連もみられませんでした。   今までは、ある研究で、コレステロールを多く摂取すると脳卒中リスクが上昇すると発表される一方、別の研究ではコレステロールを多く含むタマゴの摂取は脳卒中リスクを低下させると発表される状況でした

  • スイスのチューリッヒ郊外のツークでのギリシャのRGCCラボセミナー報告

    2019/07/17

        弊社が日本代理店をしておりますギリシャのRGCCラボが毎年恒例でセミナーを開催しますが、今年は6月21日・22日スイスのチューリッヒ郊外のツークの自然に恵まれた美しいスイスの風景の中行われました。     RGCCラボはがんのCTC (循環腫瘍幹細胞) を抽出・培養し、多くの抗がん剤・分子標的薬・天然成分に対する個々人のがん細胞の感受性をレポート、治療方針の検討を可能にする検査を提供しています。日本でもすでに多くの先生が導入されています。 セミナーの参加者は世界各国のM.D.、Ph.D、ディストリビュータで、講義での質疑応答、参加

  • <人材募集>専門知識は要りません。明るい元気な方ご応募をお待ちしています。

    2019/07/11

    株式会社デトックス募集要項 勤務開始日:ご相談の上決定     <事業内容> 海外のドクターズサプリメント輸入販売 海外の最先端の検査キットの販売   <勤務時間> 週5日(月~金) 9:00~19:00の間で8時間労働9時間拘束 1時間休憩あり (フレックス可) ※ ただし不定期でセミナー開催時は出勤 代休あり   <業務内容> ・新規顧客及び既存顧客からの発注受付、問い合わせ対応 ・海外メーカへのオーダー発注および発送管理 ・海外メーカーへの問い合わせ対応 ・薬事申請書類作成及び発送 ・サプリメント及び検査の販売促進及び

  • 栄養Topics【全粒ライ麦がセロトニン産生によい影響を及ぼす】

    2019/07/08

    【全粒ライ麦がセロトニン産生によい影響を及ぼす】   東部フィンランド大学の研究チームが全粒のライ麦パンを食べる成人は、食物繊維の少ない小麦パンを食べる人に比べて血中のセロトニン濃度が低くなり、腸内のセロトニン濃度を有意に低下と発表しました。 研究では、15人の成人を対象に、ランダム化クロスオーバー臨床試験を実施。   参加者は、1日6-10枚の低繊維小麦食パンか、同僚の全粒ライ麦パンを、ランダムな順番で、各々4週間にわたって摂取し、期間の終わりに採血して血漿代謝産物を液体クロマトグラフィー質量分析で分析しました。 その結果、全粒ライ麦パンの摂取は、低繊維小麦パ

  • 栄養Topics【常習的なグルコサミン使用と心血管疾患のリスクとの関連】

    2019/06/28

    【常習的なグルコサミン使用と心血管疾患のリスクとの関連】   テュレーン大学等の研究チームはグルコサミン摂取が、心血管疾患イベントのリスク低下と関連するようだと発表しました。   今回の研究では、習慣的なグルコサミン摂取と心血管疾患イベントリスクとの関連を前 向きに評価することを目的としています。 対象者は、英国バイオバンクの前向きコホートにおいて、グルコサミンを含むサプリメントの使用に関する質問票に回答し、ベースライン時に心血管疾患(CVD)の既往のない者466,039名であり、2006年から2010年まで登録され、2016年まで追跡調査しました。 &nb

  • 栄養Topics【魚介類(血清オメガ3脂肪酸)の摂取が喘息を予防するかも!!】

    2019/06/24

    【魚介類(血清オメガ3脂肪酸)の摂取が喘息を予防するかも!!】   魚介類から摂取したn-3系多価不飽和脂肪酸が喘息を予防したというと、ジェームズクック大学の研究チームが発表しました。   研究では南アフリカの小さな村の魚加工工場で働く642人を対象(女性65%で51%が喫煙者)に調査を行いました。 この地域を対象にしたのは、社会経済的地位が低く魚の摂取量が多く、n-3系多価不飽和脂肪酸の主な摂取源が、サプリメントではなく魚介類であると考えられるためです。 (99%が魚を摂取していて、ロックロブスター、ムール貝、イカ、アワビもそれほど頻繁に摂取していませんでした。)

  • 栄養Topics【妊娠中のナッツ摂取は8歳までの小児の神経発達改善と関連する】

    2019/06/18

    【妊娠中のナッツ摂取は8歳までの小児の神経発達改善と関連する】   バルセロナグローバルヘルス研究所等のコホート研究から妊娠初期のナッツの豊富な食事は、子供の精神発達の改善と関連することが発表しました。   ナッツは、高血圧、酸化ストレス、糖尿病のリスク減に役立つとされ、これまで高齢者の認知機能に保護的効果を有する可能性が示唆されています。   今回の研究の対象者は、スペインの4つの地域の人口ベースの出生コホートからの母子ペアを含めた2208名です。   母親のナッツ摂取については、妊娠初期と妊娠後期、食生活に関するアンケートにより評価、

  • カナダ バンクーバー国際オーソモレキュラー医学会 第48回世界大会レポート第2弾

    2019/06/14

      5月31日~ 6月2日にカナダ バンクーバーで開催された国際オーソモレキュラー医学会 第48回世界大会の第二日目の報告です。   二日目の6月1日は、今年の殿堂入りを果たされた ビタミンDの世界的研究者、マイケル・ホリック先生による「ビタミンD:エビデンスと争点」 があり、200枚のスライドをまるで動画のように送りながら話される圧倒的な情報量の素晴らしい講演でした。   その他、ジョン・ホッファー先生による「急性疾患と慢性疾患の予防と緩和に必要な栄養素の相乗効果」、「アスコルビン酸投与によるヘロイン離脱症候群の緩和」、「チオールとモノアミンによるグ