腸もれ・リーキーガット症候群 米国Doctors Data社のゾヌリン検査 期間限定キャンペーン
2017年08月24日(木)
最近、日本人にも多くみられる腸もれ・リーキーガット症候群。これは、簡単に言えば腸に穴が空いた状態をいい、本来は透過しない細菌や未消化の巨大分子が腸壁に空いた穴を通じで血流に流れ込み様々な症状を引き起こします。腸もれの状態がひどくなるまでは、あまり自覚症状がないのも特徴の一つで、症状が現れるころには複数の病気を同時に引き起こしていることも少なくありません。弊社では、手遅れになる前に腸もれの検査を定期的に行うようお薦めしています。特に、精度が高いといわれるゾヌリン検査(検体:血清)は国内外の医師より注目を集めています。
そこで、ゾヌリン検査を先生方の臨床に役立てて頂くためにも、今回は弊社より米国ドクターズ・データ(Doctors Data)社のゾヌリン検査 期間限定キャンペーンを実施しておりますので、是非導入のご検討をお願い致します。
(キャンペーン実施期間:2017年8月23日~2017年8月31日)
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