2017年9月2日・3日に開催された Women’s Health「女性の健康づくり」セミナーのご報告

2017年09月06日(水)

 

9月2日(土)・3日(日)2日間に渡り、米国ピュア エンキャプスレーションズ社の専属医師 フェリス ガ-シュ先生によるWomen’s Health「女性の健康づくり」セミナーを開催致しました。講演では、乳がん&乳腺の健康、閉経後の認知機能・循環器系機能のサポート、子宮内膜症・多嚢胞卵巣症候群への治療プロトコールついてお話され、ご参加いただいた先生からは大変ご好評頂きました。

 

78

 

ガ-シュ先生は、ホルモン・薬剤・栄養などの知識をもとに、全ての年代の女性の健康問題に関して様々な角度から助言しており、ピュア エンキャプスレーションズ社と共同で女性の循環器系・代謝機能・体重管理・認知機能・その他の症状に働きかけるピュアウーマンシリーズのサプリメントを開発しています。

 

ご希望の方にはガーシュ先生が考案されたこのピュアウーマンシリーズプロトコールのパンフレットをご提供いたします。弊社までお問合せくださいませ。

 

01 デトックスプロトコール
02 卵巣の健康と代謝機能向上プロトコール
03 ブレストヘルス(乳腺の健康)プロトコール
04 閉経後の認知機能プロトコール

 

カタログ図1

 

また、ガ-シュ先生が今回の講演で一番重要視されていた解毒、リーキーガット(腸漏れ)&腸内環境の改善、エストロゲン代謝(2OHE1, 4OHE1, 16OHE1)の調節は、下記検査を定期的に行いモニタリングすることが症状改善へのカギとなります。

 

●解毒
毛髪ミネラル検査尿経路排泄有害金属検査(ドクターズ データ社)
 ●リーキーガット
ゾヌリン検査(ドクターズ データ社)
 ●腸内環境の改善
 CSA:腸内環境総合便検査(ドクターズ データ社)
 ●エストロゲン代謝(2OHE1,4OHE1,16OHE1)
 ホルモン検査エストロゲンプロフィール(乳がん・前立腺がんの予防検査)(メリディアンバレー社)

 

ガ-シュ先生が絶大な信頼を寄せる米国ピュアエンキャプスレーションズ社のサプリメント:
ピュア社が全米の機能性医療医師に支持される理由

 

• 栄養学の専門家が高く評価するブランド
• 世界中のより優れた品質の原材料のみ導入
• 高品質、低アレルギー性
• 有害物質(重金属、農薬、溶媒)-ラボ検査陰性
• 化学物質不使用
• ナッツ・卵不使用
• 非遺伝子組み換え
• 無乳糖(オプション)
• 大豆不使用(オプション)
• グルテンフリー(オプション)
• 徹底した品質管理
• 第三者機関による品質の保証
• cGMP*を順守
• 臨床的に確証された含有量
• 純度の保証・活性型
• NSF**の認証プログラム

 

*米国FDA(食品医薬品局)が定めた食品品質の基準で健康食品などの品質基準です。(current Good Manufacturing Practiceの略称) 日本にも厚生労働省が定めたGMP基準がありますが、米国の基準はこれよりもはるかに厳しい基準になっています。よって米国のcGMP基準をクリアしたサプリメントは本当に良質なサプリメントなのです。
**NSFインターナショナルは、栄養補助食品などの衛生面おいて安全性の基準を定め、テストと認証を行う非営利団体です。cGMPの適合性などの認証機関です。

 

 

Dr. フェリス・L・ガ-シュの経歴
ピュア エンキャプスレーションズ社の専属医師であるガ-シュ医師は、全ての年代の女性の健康問題に関してホルモン・薬剤・栄養などの知識をもとに環境毒素や高齢化による影響などについて様々な角度から助言している。

ドクターガーシュ

-プリンストン大学、南カルフォルニア医科大学を卒業。
-アリゾナ医科大学総合医学部の威厳あるフェローシップ(専門医)を取得。
-専門委員会認定の産科/婦人科を優秀な成績で終了。
-数々の受賞歴あり。

 

<免責条項>
内容についてはDr.ガ-シュの講演内容を元に正確を期するよう作成しております。しかし、正確性・安全性を保障するものではありません。また、この内容は今後新しい研究データにより変更される場合がございますのでご了承ください。配信内容にある健康・サプリ・食品などの効果・効能につきましては、情報受信者各自の健康状態において、必ずしも効果が出るものではありません。この情報が情報受信者に適合するものか否かは、情報受信者ご自身の責任においてご確認頂きますようお願い致します。そして、今回の配信情報を利用する場合は、必ず専門の資格を有する医師や医療関係者などに相談し、情報受信者個別で細心の注意を払っていただきますようお願い致します。株式会社デトックスは、この配信内容に関する健康上の問題、何らかのトラブルや損失・損害等の発生につきまして一切責任を負いかねます。
この情報内容(画像や文章)を引用する場合には、著作権法上認められた引用方法で行い、引用元ページのリンクを掲載頂きますようお願い致します。
無断転載はお断りしています。出典明記なしの引用につきましては、然るべき対応をさせていだきますのでご了承ください。