• 4/23のセミナーの写真をFacebookにアップしました。

    2017/04/27

    4月23日(日)に、行われました「CTC循環腫瘍細胞 / CSC循環腫瘍幹細胞検査と治療のセミナー」の様子を Facebookで写真で紹介しています。是非ご覧ください。 Facebookはこちらから

  • Edelfoの検査/世界各国でこの治療を受けている患者様の声をお届けします。

    2017/04/18

    2017年5月にエデルフォのアギラ―医師が来日します。 この検査が日本で初めて導入されてから早4年 ― 年2回来日するエデルフォチームは国内で主に自閉症と統合失調症の検査として知られています。その他にも認知&脳機能や神経系に関連する様々な疾病の検査も行っています。(注意欠陥多動性障害(ADHD)、双極性障害、てんかん、失読症、糖尿病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、パーキンソン病など) エデルフォ ニューロリカバリーセンターは、1987年 ルイス・カルロス・アギラ―医師よりメキシコに設立され、今年で30周年を迎えます。 現在ではメキシコ・ベネズエラ・アメリカに6つのセンターをもち、世界中から多く

  • エデルフォの脳マッピング検査ってどんな検査なの?

    2017/04/03

    5/12~17脳マッピング検査のエデルフォチームが来日し、セミナーと検査、コンサルテーションを実施いたします。   セミナー詳細はこちらから → インフォメーション_Edelofo_20170513   今回は来日に先駆け、自閉症、統合失調症、ADD注意欠陥障害、学習障害、双極性障害、摂食障害、うつ などに適応があるこのエデルフォの脳マッピング検査について少しご紹介致します。   エデルフォの脳マッピング検査は、脳がダメージを受けている部位を特定し、どの神経細胞が障害、過剰、過少になっているかを検証して治療を行うものです。 治療は、脳への電極を使った刺

  • 遺伝子に話しかけなさい 自閉症は回復できる!-Dr.Amy Yasukoの回復プロトコール-

    2017/03/28

    Dr.Amy Yasukoプロトコールカウンセラー 鈴木淳(著) 日本オーソモレキュラー医学会講師 北原健(監修) セルバ出版 ¥4,000-(税別) Dr.Amy Yasukoはこう言います。「このプログラムは短距離走ではありません。マラソンです」「自閉症回復の過程はゆっくりと玉ねぎの皮を剝いていくことに似ています」「自閉症は、遺伝子的因子・感染症因子・環境因子を複合的に備えた多因子性疾患です」

  • IMMHカンファレンス2016報告書 第三弾 機能性医療のテリー・ウォルズ医師による「健康なメンタルヘルスには脳と腸内細菌叢が鍵となる。」

    2017/03/28

    IMMHカンファレンス2016報告書 第三弾 去年11月に第一弾として配信したグリーンブラット医師の講演「気分障害・不安障害のための統合医療」(こちらをクリック)、第二弾として米国ドクターズ・データ社の専属サイエンス・サポート・スペシャリスト、アンドレア・グルスゼスキー医師による「精神疾患とMGB軸(マイクロバイオーム・腸・脳)の関連性」(こちらをクリック)に引き続き、最終回としてIMMHカンファレンス2016報告書 第三弾機能性医療(The Institute of Functional Medicine)のテリー・ウォルズ医師による「健康なメンタルヘルスには脳と腸内細菌叢が鍵となる。-Fe

  • ドイツ出張報告をFacebookにアップしました

    2017/03/22

    先日、弊社代表の北原が福岡喜多村クリニック院長の喜多村先生と共に、ドイツ ババリア地方 バッドボーリス・フォッフェンにある、サムノニ クリニック院長(Sanomni Health GmbH)のシリング医師を訪ねて参りました。その様子をFacebookにアップしましたので是非ご覧ください。 Facebookはこちらから

  • 健康には「一に腸、二に腸、三に腸!」 病気になってからでは遅い腸内ケア プロバイオティクスで病気を未然に防ぎましょう!

    2017/03/13

    食品から摂取する農薬・投薬・偏った食生活・不規則な生活習慣・アレルゲン・砂糖の過剰摂取・ストレスなどが重なり、私たちは知らず知らずのうちに腸内細菌叢の多様性を失っています。 それにより、身体に不調が起こり、やがて様々な病気を引き起こすことになります。 日本人の食生活や食品の品質が劇的に変わった今は現在、残念ながら食事だけでは必須栄養分は補えず、サプリメントでの補充が必須となる時代です。 「病は気から」ではなく「病は腸から」- どんな病気も腸環境を整えてあげることが鍵となります。 International Schizophrenia Foundation (ISF) の創立者であるHoffer

  • 2016年10月29日-30日 CTC・CSCセミナー パパソティリオ先生とシリング先生の講演内容 日本語の書き起こしが完成しました。

    2017/03/08

      2016年10月29日と30日にDr. パパソティリオ医師が来日し、開催させていただきましたセミナー「CTC循環腫瘍細胞・CSC循環腫瘍幹細胞検査 - がん治療を個別化するための検査と治療のノウハウ」につきまして、先生方からのご要望にお応えし、書き起こしを作成しました。 RGCC パパソティリオ先生、およびドイツでがんを専門治療されるサノムニクリニック院長シリング先生のウェビナーの講演とQ&Aを含みます。 さらに日本で初となりました、パパソティリオ先生との研修会の内容も盛り込まれております。   検査のマーカーの詳細な説明、天然成分の選択と導入など、個

  • 3月5日(日)に行われた点滴療法研究会に弊社のブースを出展させて頂きました!

    2017/03/07

    Facebookにレポートをアップいたしましたので是非ご覧ください。 Facebookはこちらから

  • IMMHカンファレンス2016報告書 第二弾「精神疾患とMGB軸(マイクロバイオーム・腸・脳)の関連性」

    2017/02/27

    IMMHカンファレンス2016報告書 第二弾 去年11月に配信したグリーンブラット医師の講演「気分障害・不安障害のための統合医療」(こちらをクリック)に引き続き、今回は第二弾として米国ドクターズ・データ社(注1)の専属サイエンス・サポート・スペシャリスト、アンドレア・グルスゼスキー医師による「精神疾患とMGB軸(マイクロバイオーム・腸・脳)の関連性」の講演をご紹介します。     IMMH2016カンファレンス ― アンドレア・グルスゼスキー医師 「漏れているのは腸だけじゃない! Leaky Gut(腸漏れ)=Leaky Brain(脳漏れ) 精神疾患とMGB軸(腸内細菌叢・腸